スポーツ

2014年06月26日

トルシエ「日本に失望した!俺を監督に!?」

1:2014/06/26(木) 21:17:29.54 ID:
トルシエの目

日本には失望した。

2014-06-26_223137


2002年や10年の大会で見せた組織的な力が全くなく、選手個々のつながりのみに頼っていた
からだ。しかも選手たちは疲れ果て、プレーの熱狂や喜びを欠いていた。チームスピリットや戦い
抜く気迫もなかった。

ギリシャが誠実かつ真剣に戦い抜き、史上初のベスト16を決めたのとまさに対照的だった。メキ
シコやチリ、コスタリカ、オーストラリアが見せた「チームのために死んでもいい」というくらいの
気持ちこそ日本に欲しかった。

恐らく日本代表は、安易さと過信に包まれていたのだろう。12~13人が先発と控えを保障され、
チームの中に競争も刺激もない。

プレーのオプションもない。唯一のオプションが本田と香川に頼ることだったが、本田は疲れ完全な
抜け殻だった。香川も心理的に消耗し、自分自身の影でしかなかった。ふたりは最後まで爆発しなかった。

また、1次リーグ突破はそう難しくないという過信が綿密な準備を妨げてしまったのだろう。
フィジカルコンディションの不備は、目も覆わんばかりだった。

日本はすべてを失った。単にW杯に敗れただけではない。築きあげてきた自信や、代表をめぐる熱狂、
希望にあふれた輝かしい未来など、すべてだ。そして来年早々にはアジアカップが待っている。

立て直すには、すべてを壊して再出発するしかない。チームを壊し、選手のヒエラルキーを壊して
ゼロから構築する。時間はかかるが、それが一番の近道であると私は信じている。(元日本代表監督)

ソース 2014年6月26日付 朝日新聞朝刊23面
7:2014/06/26(木) 21:18:47.22 ID:
>>1
これって協会からオファー待ってますよ~って内容じゃん
8:2014/06/26(木) 21:18:56.06 ID:
トルシエ「(俺を監督にしろ)
9:2014/06/26(木) 21:19:09.06 ID:
素晴らしい
文句のつけようがない正論
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matomerusan at 22:20コメント(1) この記事をクリップ!

2014年06月15日

コートジボワール戦後の渋谷スクランブル交差点は痴漢だらけだった

1:2014/06/15(日) 19:26:41.49 ID:
W杯日本戦直後の渋谷がパニック 女子サポーターたちに今の心境を直撃
2014-06-15 14:26:48 配信

15日、サッカーブラジルワールドカップ・日本対コートジボワールが行われ、試合直後の渋谷はパニックと化した。

本田圭佑選手が先制ゴールを決めるも、1対2の逆転負けを喫した日本代表。
その直後の午後12時より、渋谷駅前のスクランブル交差点は、青いユニフォームを着たサポーターたちで溢れた。
信号が青に変わるたび、「ニッポンコール」が沸き起こり、サポーターは、警察・機動隊の警備をかいくぐりながらハイタッチを交わし合った。

◆女子サポーターたちに今の心境を直撃

モデルプレスは交差点にいた女子サポーターたちに直撃。日の丸のヘアバンドを着け、フェイスペイントをあしらっていたゆぱさん(22)は、
千葉から友人と訪れたという。「渋谷のバーで観戦しました。かなり揉まれました。
雰囲気が盛り上がっていて、やっぱ渋谷でしょ!って感じ」とテンション高く答える。また調布から来たつっちゃんさんは、
「渋谷が盛り上がっていて嬉しい!次は勝ってほしい」と楽しげに答えてくれた。

横浜から訪れたみりさん(17)は、浦和レッズのサポーターというサッカー好きの高校生。
「すごく押されてちょっと怖かったです」と漏らす。「でも楽しそうでなによりです。次は勝って予選は突破します」と勢いをつけた。
みりさんは長谷部誠選手に注目しているという。「ベンチでも拍手したり、キャプテンとしてチームを引っ張っている姿は、
人としてカッコイイ!」とニッコリ語ってくれた。

800人の警備体制が敷かれた渋谷駅周辺。警察は「サポーターの皆さん落ち着いてください」と注意を呼びかけ続けたが、
パニック状態はしばらく続いていた。(モデルプレス)






http://mdpr.jp/news/detail/1376541

32:2014/06/15(日) 19:32:53.75 ID:
>>1
日の丸のヘアバンドを着け、フェイスペイントってこの二人か
33:2014/06/15(日) 19:33:12.43 ID:
>>1
量産型でどれも同じに見える

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2014年03月09日

「ありがとう徳島」 日本代表FW柿谷曜一朗、自費で地元紙に全面広告掲載

1:2014/03/09(日) 11:21:50.05 ID:
C大阪の日本代表FW柿谷曜一朗(24)が、感謝の思いを異例の手段で伝えた。

09年6月から約2年半にわたって在籍した徳島は、自らを再起させてくれた場所。
8日付の徳島新聞に自費で全面広告を掲載すると、自身のイラストとともにメッセージを添えた。

「徳島のみなさんが応援してくれていたから、僕はサッカーを続けていられたし、
サッカーを楽しいと思えました。みなさんへの感謝はプレーで伝えます」などとつづった。

発熱の影響で3~5日の日本代表合宿は不参加。
この日は先発出場したが、万全でなかったことも響いたのか、シュート0本のまま後半29分に途中交代。
「チームとして勝つことだけを考えていた。内容は満足できない」。

不完全燃焼に終わったとはいえ、試合後には徳島サポーターの元へとあいさつに出向き、
温かく迎えられていた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/03/09/kiji/K20140309007740220.html
http://www.daily.co.jp/soccer/2014/03/09/1p_0006764294.shtml

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2014年03月05日

ヤンキース・田中マー君の初登板を地元紙記者が評価

1:2014/03/03(月) 11:00:40.11 ID:
田中の初登板に高評価=「実力を反映」と地元紙―米メジャー 3月3日(月)8時38分配信 【ニューヨーク時事】米メジャーリーグ、ヤンキースの田中将大ピッチャーが初のオープン戦登板となった 1日のフィリーズ戦で2回無失点と好投した事について、本拠地ニューヨークの地元紙は2日付で、 「確かな始動」などと高評価を交えて報じた。
 
ニューヨーク・デーリーニューズ紙は対戦バッター別の投球詳細などを含め、4ページにわたって 田中関連の記事を掲載。多様な球種で数多くの空振りを奪ったとして、「彼の力量のほどが 反映されていた」と論評した。得意玉スプリットの鋭さについては、エースのサバシアが 「あれはいやらしい」と舌を巻いたと言う。
 
ニューヨーク・ポスト紙も「よいスタートになった」と報道。投球を見物した他球団のスカウトが 「平均以上の球速があり、投球を知っている。スプリットもよくドロップする」と語ったことも伝えた。

Yahoo!ニュース(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140303-00000019-jij-spo
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2014年03月04日

ニューカッスル監督が相手選手に頭突き→罰金1750万円

1:2014/03/03(月) 20:16:36.75 ID:
<プレミアリーグ:ハル1-4ニューカッスル>◇1日◇ハル

ニューカッスルのアラン・パーデュー監督(52)が、ハル戦で相手選手に頭突きを見舞い、
クラブから10万ポンド(約1750万円)の罰金を科せられた。
3-1とリードした後半28分、タッチラインでスローインを急ぐハルMFメイラーの前に立ちこれを妨害する格好になった。
メイラーに押しのけられた際、頭突きをするような形に。
この行為でパーデュー監督は退席処分。メイラーも警告を受けた。

日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20140303-1265059.html
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