ドラマ

2014年01月10日

【話題】 フジテレビのドラマに出て来た名刺に「津波ラッキー」と書かれていたことを視聴者が発見し炎上

1:2014/01/10(金) 19:30:33.07 ID:
フジテレビのドラマ『最高の離婚』の中で登場する人物が利用した名刺のメールアドレスに「tsunami-lucky」と書かれていたことを
視聴者が発見し「津波ラッキーとは不謹慎すぎる」などと炎上していることが判明しました。

番組内容としても東日本大震災発生時という設定であり、テレビ(フジテレビ)にシビアになってしまっている昨今、
どんな些細な問題も大事になりそうだ。

問題のシーンは都並という人物が名刺を渡すシーンで使われている名刺。
こちらには確かに「tsunami-lucky@・・・」と記載されている。

なぜ突如「津波」が登場したのか疑問を抱く方もいるのかと思いますが、この名刺の苗字を見ればすぐにわかる
「都並さん」そう、ツナミさんだ。つまりツナミさんのメールアドレスということで必然的に名刺にはそのように書かれている。

もちろんラッキーをつけたという理由は定かではないが、一般的に考えれば「なんとなく」でつける方が多いだろう。
だが今回はその「なんとなく」がツナミと合わさることで「不謹慎」ということになり「津波ラッキーとは何事だ」という声が広がっている。

また「東日本大震災」発生時という設定も炎上した理由の一つでもありそうだ。
さて「都並」という苗字はなかなか聞きなれないが存在するのだろうか。

参考までに最も有名な人物として「都並敏史」というサッカー指導者がいる。
順位としては全国 73,140位でおよそ20人という希少な苗字であることが明らかになった。
http://www.yukawanet.com/archives/4605016.html
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2014年01月09日

【TV】テレ東正月時代劇『影武者徳川家康』が大評判! 「スイーツ(笑)な今の大河よりこっちのほうがいい」の声

1:2014/01/08(水) 12:53:08.96 ID:
西田敏行が徳川家康の影武者を演じた、正月時代劇「影武者徳川家康」(テレビ東京系、1月2日放送)が
ネット上で大評判だ。

2ちゃんねる実況板ではこの手のドラマでは異例の17000件を超えるコメントが付き、
実況板の書き込みペース(勢い)は全テレビ局で瞬間的に一位となった。
「NHK大河より面白かったよ」「久々に大当たりの正月時代劇だ」等の絶賛の声が多く書き込まれた。
ツイッターでもハッシュタグ「#影武者徳川家康」が一時ホットワードになった。

この時代劇は、時代小説家の隆慶一郎氏の同名小説を、大河ドラマ歴代一位の高視聴率を誇る名作・「武田信玄」や、
ネット上で評価が高い「葵 徳川三代」の演出などで知られる重光亨彦監督が演出したもの。
時代考証には大河ドラマ「新撰組!」などを担当した大石学氏が当たった。
ネット上では、ベテラン製作陣の演出も高く評価されており、「スイーツ(笑)な今の大河よりこっちのほうがいいよな」という声も上がった。

原作小説は、明治時代に称えられた「徳川家康の影武者説」をアレンジし、「関ヶ原の戦いの合戦中に徳川家康は暗殺され、
元々野武士あがりの家康の影武者・世良田二郎三郎(せらた・じろうさぶろう)が家康と入れ替わった。」というもの。

戦後の歴史学をリードした網野善彦・神奈川大教授の中世史の研究成果を取り入れた波瀾万丈の伝奇ロマンで、
「漂泊の旅を続けていた野武士が、ひょんなことから天下を動かす存在になってしまい、
庶民時代の仲間、親友・本多正信(ほんだまさのぶ)らと協力して、従来の武家社会にこだわり、実権を取り返そうと
する冷酷残忍な家康の跡継ぎ・徳川秀忠と激闘を繰り広げ、庶民の為のユートピアを作り上げようとする」筋書きである。

ドラマでは、原作では天才的に描かれていた世良田二郎三郎が、演じた西田敏行の解釈により、
「影武者として生きることを受け入れるまでをきちんと描き、視聴者がきちんと理解できる人物」
(日本経済新聞、二〇一四年1月一日の西田氏インタビューより)とされ、
「元々野良犬、ただの庶民にすぎない人物が、最善を尽くして生き残りを図る」というように変えられた。

>>2
以降へ続く)

http://news.livedoor.com/article/detail/8404014/
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2014年01月08日

【大河ドラマ】「軍師官兵衛」の初回視聴率、関東地区で18.9%…過去10年で2番目に低い数字 関西地区では23.0%[01/06]

1:2014/01/06(月) 10:27:30.87 ID:
「軍師官兵衛」 初回視聴率は18・9% 関東では過去10年で2番目に低い数字
スポニチアネックス 1月6日(月)10時2分配信

 5日に放映されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の
第1回の平均視聴率が18・9%(関東地区、
ビデオリサーチ調べ)だったたことが6日、分かった。



 関西地区では23・0%だった。

 前年の綾瀬はるか(28)主演の「八重の桜」は初回21・4%だったが、
今回は、関東地区で10%台のスタートに。同地区ではここ10年で、
12年の「平清盛」(17・3%)に次いで2番目に低い数字だった。

 戦国時代に豊臣秀吉の天下統一を支えた
天才軍師・黒田官兵衛の生涯を描いたストーリーで
主演は「V6」の岡田准一(33)。初回は、60分の拡大版で放送された。

Yahoo!ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140106-00000072-spnannex-ent

大河ドラマ「軍師官兵衛」 - NHK
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/

(関連スレ)
【テレビ】苦戦続きの大河ドラマ、王道の”戦国もの”で巻き返しなるか★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1388806325/
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2014年01月07日

【ドラマ/視聴率】「相棒」、正月三が日も高視聴率 元日SPは歴代1位の19.6%

1:2014/01/06(月) 15:55:43.77 ID:
『相棒』、正月三が日も高視聴率 元日SP歴代1位の19.6%
2014年01月06日 15時02分

テレビ朝日系で元日に放送された人気ドラマ『相棒 season12 元日スペシャル』(後9:00~11:30)
が平均視聴率19.6%を獲得し、2006年(season4)から続く元日スペシャルとしては歴代1位の
高視聴率をマーク。さらに、2日と3日にも『相棒祭り!新春5時間』(両日とも後1:00~6:00)
として、過去の人気作品を一挙放送。2日9.2%、3日10.2%といずれも好視聴率で、同シリーズの
変わらぬ健在ぶりを改めて証明した(視聴率は全てビデオリサーチ調べ、関東地区)。



今年の元日スペシャルは、交番爆破事件発生、さらに内村刑事部長狙撃事件の容疑者として
特命係の甲斐享(成宮寛貴)が指名手配される中、杉下右京(水谷豊)の名推理による
逮捕劇で事件が解決する充実した内容。GWには『相棒-劇場版-III』の公開も控えている。

昨年の年間視聴率でゴールデン帯(後7:00~10:00)とプライム帯(後7:00~11:00)の
2冠を獲得し、全日帯では僅差で2位だった同局としても、初の3冠制覇に向け好スタートを切った。

ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2032713/full/
人気ドラマ『相棒season12』1月8日からレギュラー放送再開(C)テレビ朝日
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2014年01月06日

【ドラマ】「半沢直樹」「あまちゃん」「ドクターX」… 2013年ヒットドラマの続編はある?

1:2014/01/03(金) 17:00:46.91 ID:
「半沢直樹」「あまちゃん」「ドクターX」…13年ヒットドラマ続編はある?

2013年はドラマ界にとってまさに話題豊富で賑やかな1年だった。ヒット作の中には、
完全新作のものもあれば、シリーズものもあり、バリエーションに富んだものとなった。
数字的にも高視聴率作品が続出した反面、数字はそこまで伸びなくても内容で高い評価を得た
作品もあり、さまざまな形で続編の期待が高まる作品が多数出たこともその特徴だろう。

13年を語るのに欠かせないのはやはり、7月クールの大ヒット作、TBSの「半沢直樹」
(日曜後9・00)だ。

ドラマのラストシーンが続編を期待させるものだったこともあり、続編への期待は高まるばかり。
原作小説の続編「ロスジェネの逆襲」はすでに50万部の大ヒットとなっている。同作のプロデューサー
は伊與田英徳プロデューサーは流行語大賞の授賞式に出席した際、「ご期待に応えられるよう頑張りたい」
と続編制作に前向きな姿勢を見せている。それがドラマの続編なのか、映画になるのか、
今後の展開を大いに期待したい。

同じく堺が主演を務めた10月クールのフジテレビの「リーガルハイ」(水曜後10・00)は
初回21・2%でスタートし、その後も安定した人気を得て、最終回18・9%、全話平均でも
18・4%を獲得。人気法廷ドラマのシリーズ2作目となるが、今回は最高も平均も前作超えと
なっており、フジテレビ側はさらなる続編の制作にも意欲的だと言われている。

視聴率的にはそこまで伸びなかったものの、評価が高く、続編を期待されたものもある。
それは1月クールのフジテレビの「最高の離婚」(木曜後10・00)だ。同作は瑛太(31)が
主演した2組のアラサー夫婦の未熟な結婚観を通して、夫婦・家族の本質について軽快にリアルに
描いたラブコメディー。同世代の視聴者を中心に、共感を呼ぶドキっとさせるセリフが多いと話題となり、
放送後も数々の賞を受賞した。主人公たちのその後を知りたいと続編を望む視聴者の声が届き、
2月にスペシャルドラマとして返ってくることが決まった。

続きは>>2-5あたりに
スポニチ 
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/03/kiji/K20140103007314080.html
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