吉本興業

2014年01月10日

【芸能】ダウンタウン浜田雅功「リタイアしたい。巨泉みたいになりたい」 番組で明かす

1:2014/01/09(木) 17:09:12.64 ID:
7日に放送したMBS系『ごぶごぶ』で、ダウンタウンの浜田雅功が「リタイア」をほのめかした。

『ごぶごぶ』は、浜田と東野幸治が主に関西の街を散策する街ブラ番組。
視聴者から寄せられた質問のハガキに、2人が答えることもある。

今回、視聴者からの「50歳になった浜田さん、60歳までに成し遂げてみたいことはありますか?」
と言う質問に対して、浜田は「そんな、別に」と答えた。
さらに、「やることなんかある? 俺ほんまリタイアしたいもん。巨泉みたいになりたい」と明かすと、
東野や番組スタッフから「ええっ」という驚きの声があがった。



東野が「セミリタイアですか?」と尋ねると、「そう。やりたいことだけちょろちょろっとやって、
『ほな!』言うてゴルフしに行きたい」と語った。
呆気にとられる東野たちを前に「いやいやいや、もうええやろ。もうええんちゃう?」と平然と
していた浜田だったが、東野は突然の話に戸惑いを隠せず
「それはねえ、あのー、ダウンタウンの番組とかで話してもらえませんか?」と語った。

その後も「ずーっと仕事したい奴なんか、おれへんでしょ」と、自身の仕事観を語るなど、
普段とは一味違った浜田の姿が垣間見える番組となった。

http://news.livedoor.com/article/detail/8413504/
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2014年01月09日

【芸能】ダウンタウン、大ピンチ!? ガースーこと菅賢治プロデューサーが日テレ退社へ・・・「ガキの使い」終了の可能性

1:2014/01/08(水) 12:44:34.85 ID:
『NHK紅白歌合戦』に次ぎ、大みそかの風物詩となった『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』
(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズ。昨年末の放送でも、民放ではぶっちぎりの高視聴率を記録したが、
今年はある“化学変化”が起こることから、関係者の間では番組の存続、さらにはダウンタウンの今後も危惧されているという。

2006年から恒例化した「笑ってはいけない」シリーズは、09年より二部制となって約6時間の長時間番組に。
毎年15%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で推移していた視聴率も、昨年はさらに伸びを見せ、
第一部19.8%、第二部17.2%と過去最高を記録した。

(中略)



「実は今年で、番組の元総合プロデューサーである菅賢治氏が、日テレの慰留を断って定年退職することが決定したんです。
退職後は、『エイベックスと組んで事務所を設立する』などさまざまな説が出ていますが、
今後『ガキの使い』にどういった関わりをするかはまだ決まっておらず、関係者は同番組の存続を不安視しています」(日テレ関係者)

菅氏は“ガースー”の愛称で頻繁に番組出演し、ダウンタウンとともに番組作りを行ってきた立役者。
現在も演出を担当しているため、定年退職で現場を離れてしまえば、番組の雰囲気がガラリと変わってしまうと、
日テレ側は慌てふためいているという。

「かつては20%超を記録していたものの、今ではヒト桁台が定着してしまった『ガキの使い』ですが、
やはり『笑ってはいけない』というキラーコンテンツを失う恐怖は、日テレだけでなくダウンタウンも感じているはずです。
昨年スタートした新番組『100秒博士アカデミー』(TBS系)、『教訓のススメ』(フジテレビ系)も、
初回から視聴率6.2%、7.2%と大惨敗し、実質的に現状ダウンタウンが数字を獲れるのは、『笑ってはいけない』だけ。
一時は、松本人志が『笑ってはいけないをやめたがっている』という報道もありましたが、やはりコンビの看板となる同番組
は、続けたいというのが本音でしょう」(前出記者)

せっかく大みそかの“風物詩”となった同番組だけに、今年はその人事にも注目が集まる。

http://news.livedoor.com/article/detail/8408843/
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2014年01月08日

【芸能】志村けん、漫才王者・ウーマンラッシュアワーを批判 「あいつら何なの?」「何言ってるか分からない」「大人は絶対笑わないよ」★2

1:2014/01/06(月) 18:22:52.72 ID:
その年の「もっとも面白い漫才師」を決めるコンテスト「THE MANZAI 2013」で
優勝したお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワー。

優勝するまでは、ボケの村本大輔が「最も嫌われる芸人」としてバラエティ番組に出演することが多かったが、
同大会決勝で9名のプロ審査員中、オール巨人をはじめとした5名から票を獲得し優勝したことで、
全国的にコンビとしての実力を知らしめることとなった。
年末年始はバラエティ番組にひっぱりだことなり、その人気はうなぎのぼり。
しかし、中には厳しい目で二人を見るものもいるようだ。

3日放送のTBSラジオ「志村けんの夜の虫」では、コメディアン・志村けんがウーマンラッシュアワーに苦言を呈している。

志村は番組冒頭で、1月1日に放送された「笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦」(TBS系)に東軍の
キャプテンとして出演したことに触れ、「(THE MANZAIで)優勝したの、なんだっけ。なんていうグループ」と、
同番組の収録で二人に関心を持った様子をみせたが、その後「あいつら、何なの?」「全然何言ってるかわからないの」
といった厳しい言葉が飛び出した。

ウーマンラッシュアワーのネタは、ボケの村本大輔が早口でまく仕立てるテンポのよさが特徴のひとつ。
志村はその早口ぶりに驚き「前のお客さんが…まあ、少しはウケてるんだけど、あれ分かってウケてるのかな?」
と疑問を呈したのである。

また「あれが『THE MANZAI』で優勝したとなると、もうターゲットは中高生だけだな」「大人は絶対笑わないよ、あれ」
と分析し、ウーマンラッシュアワーの漫才が人を選ぶものだと評価。
さらに「スタジオでやってるから、(声が)ちょっとこもり気味だから」「テレビでは、大きくしないと分からないだろうな」と続け、
どうしても村本の早口ぶりが理解できない様子をみせた。

「ゆっくりちゃんとわからせたほうが、笑えると思うけどな」「悪いけどほんと正直思って、俺たちの年代は笑えない」
と苦言を続けた上、過去の「THE MANZAI」でのウーマンラッシュアワーの様子にも言及。

>>2
以降に続く)

http://news.livedoor.com/article/detail/8405585/

前スレ ★1=2014/01/06(月) 15:43:33.92
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1388990613/
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